7つの習慣
seven habits

対話型デジタル教材「すらら」

対話型デジタル教材「すらら」

先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材です。
レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、家庭学習、海外、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。

これからの時代の教育者の姿

これからの時代の教育者の姿

今、教育者のあり方が変わろうとしています。
今までの教育では、教育者が生徒に知識を伝達することが教育とされてきましたが、これからは伝達は学習プログラムでできるようになります。
では、教育者は何をするのか?
それは、学習活動の設計です。
子供一人ひとりの学習スピードに合った教育を教育者が設計していき、モチベーションを保たせます。

「知識の伝達者から学習活動の設計者へ」

当教室では学習活動の設計者を(モチベーター)と呼びます。

From Sage on the Stage to Guide on the Side.
モチベーターと一緒に次世代の教育を体験しましょう。

「すらら」で出席扱い

「すらら」で出席扱い

文部科学省は、家庭に引きこもりがちで十分な支援を受けられない不登校の児童生徒に対し、IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。
「すらら」は要件を満たすことのできる教材です。